『下町酒場ぶらりぶらり』（本の雑誌社）＆『イスラム飲酒紀行』(扶桑社)　の刊行を記念して、酒飲み作家二人が大激突！　γーGTP4桁、肝機能のすべてをかけて酒を飲み続ける泥酔作家・大竹聡と世界をまたにかけて酒を飲む辺境作家・高野秀行がついに対談。

なぜそこまでして酒を飲むのか？　どこでどんだけどんな酒を飲んできたのか？　酔っ払うとはどういうことか？　酒がなければ一日が終わらないふたりが、とことんシラフ（のはず）で酒の魅力について語り合うエンタメノンフ対談です。

日時：2011年11月5(土)18:30～(開場18:00～)
場所：ジュンク堂書店新宿店　8階カフェにて
定員　40名
入場料　1,000円（１ドリンク付き）
参加ご希望のお客様は、ジュンク堂書店新宿店7Ｆカウンターにてお申し付けいただくか、電話でご予約をお願いします。

お問合わせ及びご予約は、ジュンク堂書店新宿店（電話:03-5363-1300）まで。