出版営業マンが推薦図書とPOPを持参し、販売数を競う「出版営業ガチンコ対決Round-7」が、良文堂書店三店舗（松戸店、綾瀬店、ユアエルム八千代台店）でスタートしました。

主に文庫を推薦する「MMAガチンコ対決部門」は角川ＧＰ、幻冬舎、廣済堂出版、集英社、シンコーミュージック、新潮社、東京創元社、早川書房、本の雑誌社、ポプラ社の10社、新書を推薦する「新書ガチンコ対決部門」は朝日新聞出版、えい出版社、角川書店、かんき出版、講談社、青春出版、ソフトバンク、中央公論新社、ディスカヴァー２１、PHP研究所の10社で売り上げを競います。

上位販売出版社にはフェアコーナーの権利、そして下位出版社は次回参加券を剥奪されるというシビアなフェアです。炎の営業が降格するかを決めるのはあなたです！（笑）　なお、フェアは３月２５日まで。ぜひ覗いてみてください。