『アンドレ・バザン―映画を信じた男』(春風社)刊行記念 代官山 文学ナイト:野崎歓先生「フランス文学夜話」番外編

ゲスト:中条省平先生、四方田犬彦先生

<イベント内容紹介>
映画を信じた男は何に感動したのか。
新訳『映画とは何か』を深めるための待望の一冊

教師として批評家として、ゴダールやトリュフォーを育て上げたアンドレ・バザン。
著書『映画とは何か』は没後半世紀の今なお世界中で読み継がれており、日本でも野崎歓らの新訳が今年刊行されたばかり。
本書では訳者みずから、バザンの映画論と彼の人となりを解説。オーソン・ウェルズ、ロッセリーニなどの古典から、エドワード・ヤンやツァイ・ミンリャン、宮崎駿の現代アジア映画までを交え、国境も時間も超えるバザンの美学を読み解く、画期的な一冊。

本書『アンドレ・バザン―映画を信じた男』の刊行を記念し、代官山 蔦屋書店の不定期連続イベント、東京大学教授・野崎歓先生の「フランス文学夜話」番外編を開催いたします。映画について語る魅惑の小一時間!ゲストは中条省平先生、四方田犬彦先生です。

店内でのイベントです。60分ほどのトークのあと、サイン会となります。下記ご参加方法をお読みください。


<プロフィール>
野崎歓(のざき・かん)
フランス文学者。東京大学文学部・大学院人文社会系研究科教授。著書に『異邦の香り―ネルヴァル『東方紀行』論』『ジャン・ルノワール越境する映画』『赤ちゃん教育』など、訳書に『赤と黒』『うたかたの日々』など多数。2015年2月 本書の主要テーマでもあるバザンの大作『映画とは何か』(共訳)の邦訳を刊行。

中条省平(ちゅうじょう・しょうへい)
フランス文学者。学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。著書に『最後のロマン主義者―バルベー・ドールヴィイの小説宇宙』『映画作家論―リヴェットからホークスまで』『フランス映画史の誘惑』『ただしいジャズ入門』など多数。翻訳家としても活躍し、『マダム・エドワルダ/目玉の話』『消しゴム』『狭き門』など多数の訳書がある。

四方田犬彦 (よもた・いぬひこ)
比較文学者、映画批評家。著書に『ニューヨークより不思議』『テロルと映画』『犬たちの肖像』『わが青春は漫画ばかり』など、 訳書にポール・ボウルズ 『優雅な獲物』など、詩集に『人生の乞食』『わが煉獄』など、翻訳詩集に『パゾリーニ詩集』など、いずれも多数。マフムード・ダンルィーシュ、チラナン・ピットプリーチャーの詩集を翻訳中。

開催日時 2015年6月25日(木)19:00~
会場 代官山 蔦屋書店 一号館二階イベントスペース
参加方法

2015年5月23日(土)朝7時より、代官山 蔦屋書店 一号館一階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。
『アンドレ・バザン―映画を信じた男』(野崎歓 春風社 2484円税込)をお買い上げになることが参加条件です。
なお、当店で本書の発売日は、6月17日(水)です。
イベント当日前に本とチケットをお受け取りになりたい方は、6月17日(水)以降のお渡しとなります。
当店オンラインストアからも参加の申込みが出来ます。ECからお申込みのお客様につきましても、書籍と券の発送は6月17日(水)以降となります。ご了承ください。
参加券は御一人一枚です。中条先生と四方田先生のサインにつきましてはイベント当日、当店にて中条先生、四方田先生の書籍を何かお買い上げいただければサインいたします。一枚の整理券で野崎先生、中条先生、四方田先生のサインをいただくことができますが、御一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。今回のサイン会ではすべて、ご本にお客様のお名前入れ(為書き)をいたします。お名前入れのないサイン本はNGとさせていただきます。
古書や旧訳の持ち込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外の物へのサインはいたしかねます。
以上すべてご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

定員 50名
補足 受付開始日:2015年5月23日(土)朝7:00より
問い合わせ先

03-3770-2525(営業時間内の問い合わせとなります。朝7:00~深夜26:00)