東京国際文芸フェスティバルの開催を記念し、代官山 蔦屋書店ではさまざまなオリジナルイベントを企画いたしました!
後夜祭は、人気ミステリー作家・東川篤哉さんの「なんでも質問箱」です。
当日、開場予定の18時30分からイベントスタートの19時までの間、イベント参加の皆様から東川さんへの質問を受付けます。会場に紙と鉛筆の用意がございます。
30分ほどのミニトークのあと、時間の許す限り、東川さんが皆様からの質問にお答えします!
店内でのイベントです。70~80分ほどのトークのあと、当店にて東川さんの著作をお買い上げの方にサインをいたします。下記ご参加方法をお読みください。
<プロフィール>
東川篤哉(ひがしがわ・とくや)
1968年、広島県尾道市生まれ。岡山大学法学部卒。1996年、鮎川哲也編『本格推理⑧』に「中途半端な密室」が初掲載。2002年、『密室の鍵貸します』が光文社カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「Kappa-One」に第一弾に選ばれて長編デビュー。気鋭のユーモアミステリ作家として注目を集める。『謎解きはディナーのあとで』で、2011年本屋大賞を受賞。主な作品に『館島』『交換殺人には向かない夜』『放課後はミステリーとともに』『ライオンの棲む街』『探偵少女アリサの事件簿』『魔法使いと刑事たちの夏』などがある。
開催日時 | 2016年3月7日(月)19:00~ |
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会場 | 代官山 蔦屋書店 1号館2階イベントスペース |
参加方法 | 2016年2月8日(月)朝7時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。 ・参加券はお一人1枚とさせて頂きます。 |
定員 | 60名 |
問い合わせ先 | 03-3770-2525(営業時間内の問い合わせとなります。朝7:00~深夜26:00) |