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5月10日(月)

限界集落
『限界集落』
曽根 英二
日本経済新聞出版社
2,052円(税込)
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日本のセックス
『日本のセックス』
樋口 毅宏
双葉社
1,944円(税込)
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さらば雑司ヶ谷
『さらば雑司ヶ谷』
樋口 毅宏
新潮社
1,404円(税込)
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 通勤読書は『限界集落』曽根英二(日本経済新聞出版社)。テレビ報道記者である著者が、岡山と鳥取の県境の「限界集落」と呼ばれる村に3年間通いつめ、田畑の現状や固有牛の復活にかける牛飼、ぶどう栽培に希望を燃やす町など、その限界と希望を描いたルポルタージュ。告発書というよりは、人が今そこでどのように暮らしているのか丁寧に取り上げた好著である。

 東京駅のY書店を訪問すると担当のUさんから「今年のベスト1が出ましたよ!」と大推薦されたのが、『日本のセックス』樋口毅宏著(双葉社)。樋口毅宏といえば昨年『さらば雑司ヶ谷』(新潮社)が圧倒的なドライブ感で大変面白かった超注目の新人で、この『日本のセックス』もすでに購入していたのであった。ああ、早く読まなくては。

 その後、地下鉄構内の消防法だかの問題で残念ながら閉店となった山下書店銀座店の新店である、東銀座店を訪問。ちょうどいいサイズの店内にはオープンして間もないのに多くのお客さんがおり、すっかり街の本屋さんとして根付いている様子だった。

 ドキドキで待っていた日本代表の発表であるが、私のサプライズ選出はなかった。2年連続チーム得点王、過去最高のコンディションで迎えたシーズンだったので、落選の結果に大変落ち込む。

 2014年に行われるブラジルワールドカップのときは、42歳であり、さすがに選手としてのぞむのには無理があるだろう。こうなったら監督としてワールドカップを目指すか。

 夜、池林房にてJ書店を退職されたIさんの送別会。

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