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4月23日(火)

 本日も『謎の独立国家ソマリランド』の注文は止まらず、助っ人を連れてあちこちへ運ぶ。そういえば最近、娘から毎晩「今日何の仕事をしたの?」と訊かれるので、「本を運んでいる」と答えているのだが、そのたびに娘から「ちゃんと仕事をしなさいよ」と叱られるのだった。これでもちゃんと仕事しているはずなんだけど。

 直納の途中、前日良文堂書店のTさんから「めちゃくちゃいいインタビューでしたよ」と教わった佐野元春一万字インタビューが掲載された「RollingStone 2013年5月号」を購入。巻末に掲載されたそのインタビューは、初めて元春の曲を聴いた十代の時のように脳天から電撃が走る。いったいどこまで私は佐野元春を好きになるのだろうか。

 次に訪問した書店さんで見つけたのは「月刊かがくのとも2 サッカースタジアム」鎌田歩さく(福音館書店)

 こちらはサッカースタジアムの試合後の風景を描いた絵本なのだが、なんとその舞台が、我らが埼玉スタジアムなのである。もちろん試合は浦和レッズの試合で、そこに描かれる人々の姿は、まさにいつもの「We are Reds」だ。(唯一の問題はアウェーの客(柏レイソル?)が多すぎるくらい)

 それにしても素晴らしい絵本だ。この絵本を眺めているだけで、埼玉スタジアムで経験したいろんな感情を思いだし、一日が過ぎてしまいそうだ。2013年サッカー本ベスト1候補。

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