セミの声がうるさい十号坂を転げ落ちながら出社。助っ人は僕ひとりでした。 紙を切ったり、ホチキスの芯を外したり、読み合わせをしたり地道に作業をこなしつつ、最後は大日本印刷へのおつかいでそのまま直帰。ひとり作業はさびしいものがありますが、非常に充実した一日でした。(小野)