『マークスの山』(1993年)以来、読者と共に歳を重ね、親しまれてきた「刑事合田雄一郎」。初登場時は30代半ばだった合田も、最新作では57歳。警察大学校の教壇に立ち、定年後に思いを巡らせる場面もある。その人物像や生き方について、作者の高村さんと元捜査一課長の久保氏が語り合います。
※高村の「高」は本来は、はしごだかです。
開催日時 | 2019年9月22日(日) 13:30開場 14:00スタート |
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会場 | 武蔵野商工会館市民会議室ゼロワンホール (ブックスルーエより徒歩3分ほど) |
参加方法 | ブックスルーエ一階カウンターないしはお電話にてお申し込みください。0422(22)5677までお願いいたします。 |
入場料 | 1000円 |
定員 | 90名 |
問い合わせ先 | 0422(22)5677 ブックスルーエ担当花本 |