神様は本を読まない
『神様は本を読まない』
吉野朔実
予価1365円(税込)
商品を購入する
>>本やタウンで予約(サイン本)
>>ブックサービスで予約(サイン本)
(予約締切:2010年9月28日)

吉野朔実劇場

『神様は本を読まない』

吉野朔実

  2010年10月13日搬入予定

吉野朔実の読書エッセイ漫画第六弾 サイン本予約受付中!!

本の雑誌社十月の新刊は「本の雑誌」でも大人気の読書エッセイ漫画『吉野朔実劇場』の単行本化第六弾です。

本好きにとって、本を読むのとおなじくらいに楽しいのが、本を買ったり本について話したりすること。『少年は荒野を目ざす』『ジュリエットの卵』などで知られる漫画家の吉野朔実が内容紹介や感想にとどまらず、装丁や本棚のこと、本の手に入れ方など、本にまつわるあれこれをエッセイ風の漫画として描くシリーズです。
愛犬のコーギー君をはじめ、春田武彦、穂村弘、平山夢明など、シリーズでおなじみの友人・知人が多数登場。書き下ろしのカラー口絵四ページ、語り下ろし対談も収録し、本好きな友達への贈り物としても最適な一冊に仕上がりました。

現在本やタウンまたはブックサービスでご予約頂くと著者サイン本が手に入ります!
この機会にぜひご予約下さい。

吉野朔実イラスト

【シリーズ既刊】
『お母さんは「赤毛のアン」が好き』(2000年1月20日搬入)
『犬は本よりも電信柱が好き』(2004年9月22日搬入)
『本を読む兄、読まぬ兄』(2007年6月18日搬入 )

スットコランド日記 深煎り
『スットコランド日記 深煎り』
宮田 珠己
本の雑誌社
1,785円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『スットコランド日記 深煎り』

宮田珠己

  2010年8月 4日搬入

日本でもっとも妙なことにこだわる男のどこから読んでもおかしな日常。

 

『ときどき意味もなくずんずん歩く』(幻冬舎文庫)のヒットで人気エッセイストの仲間入りした宮田珠己が、相変わらずの、電車の中ではとても読めない爆笑文体で綴る2009年4月から2010年3月までの日記です。何も変化がおきないはずが・・・。スットコランド(窓から見える景色<の一部>がスコットランドに似ていることから命名)からよもやの引越し。金がないのに大丈夫なのか・・・。そんなことより銀行の審査中に四万十川へキャンプなんか行っていいのか。

常識なんてまったく関係ない宮田珠己の行動に家族一同大慌てなのでありますが、本人は本人で、なんだか忙しい毎日に四苦八苦。
そんなオモシロカナシイ人生を見つめた日記、是非既刊『スットコランド日記』と一緒にお楽しみ下さい。

活字と自活
『活字と自活』
荻原魚雷
本の雑誌社
1,680円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『活字と自活』

荻原魚雷

  2010年7月12日搬入

冴えない時代を、それでも愉しむ 中央線「その日暮らし」エッセイ

 

◇◇立ち読みページ公開中!◇◇

あわただしい世間の風に揉まれ一喜一憂、それでもマイペースで生きていきたい。東京・高円寺に住む著者が語る、街暮らしのあれこれと読書の日々。昨日は『まんが道』と尾崎一雄の私小説に勇気づけられ、八〇年代のCDを聴き返す。今日は自分で髪を切り、圧力鍋でカレーを作る...。「おそらく今日もまたとくに予定のない日にありがちなことをするだろう。つまり部屋を掃除して、洗濯して、食料品を買い物して、古本屋をまわって、喫茶店で本を読んで、酒を飲んで、家に帰ることになるだろう」(「自然でもなく、必要でもない欲望」より)。そんな日々から生まれたつぶやきが、なぜこんなにも心に響くのだろう。

街で生きるすべての若者たちに送る、冴えない時代を楽しんで生きるヒントが詰まった、フレッシュなエッセイ集です。


※著者サイン本予約は終了しました。

ミーツへの道 「街的雑誌」の時代
『ミーツへの道 「街的雑誌」の時代』
江 弘毅
本の雑誌社
1,680円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『ミーツへの道』

「街的雑誌」の時代

江弘毅

  2010年6月 2日搬入
 
本の雑誌の人気連載「ミーツへの道」がついに単行本化! だんじり編集者の血がたぎる「ミーツ風雲録」。

街と雑誌と人間と─街と付き合い街で遊び、街を書く。そんな雑誌をつくりたい! 京都・大阪・神戸の「おもろい」を詰め込んで創刊された「ミーツ・リージョナル」。

『ミーツへの道』は、岸和田生まれの「街場」の編集者・江弘毅が「ミーツ」創刊前夜から、着々と部数を増やし続け、三都本でいけいけどんどんの時代を迎えながら、親会社との相克から編集長を退任するまでの激動の日々を、熱く男前に振り返った「ミーツ風雲録」です。

阪神淡路大震災、地下鉄ポスター撤去事件、内田樹、なんばミヤタのミヤタ社長など、個性豊かな仲間と巻き起こる出来事の数々......。

「街場」のリアリティを全身で追いかけただんじり編集者とともに、さあ、雑誌の時代を駆け抜けよう!

作家の読書道3
『作家の読書道3』
柳 広司,高野 秀行,阿部 和重,畠中 恵,宮田 珠己,モブ・ノリオ,道尾 秀介,近藤 史恵,坂木 司,有川 浩,宮本 昌孝,中村 航,乙 一,小池 真理子,中島 京子,米澤 穂信,貴志 祐介,豊島 ミホ
本の雑誌社
1,575円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『作家の読書道3』

WEB本の雑誌(編)

  2010年5月10日搬入

人気作家18人の読書ライフ

 
「WEB本の雑誌」の人気連載「作家の読書道」単行本化第3弾!

今回収録の作家さんは柳広司、高野秀行、阿部和重、畠中恵、宮田珠己、モブ・ノリオ、道尾秀介、近藤史恵、坂木司、有川浩、宮本昌孝、中村航、乙一、小池真理子、中島京子、米澤穂信、貴志祐介、豊島ミホ(敬称略)の18名。
どんな本を育ち、どの本に影響を受けたのか。インタビューアーは「王様のブランチ」のBOOKコーナーでもおなじみの瀧井朝世さん。そして装丁は浅生ハルミンさんによるキレイでカワイイ装丁になっています。

本屋大賞2010
『本屋大賞2010』
本の雑誌社
580円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『本屋大賞2010』

本の雑誌編集部

  2010年4月20日搬入
 

7回目を迎えた「本屋大賞」2010のすべてを網羅した1冊。
1次投票・2次投票結果を完全掲載。
受賞作家・冲方さんの喜びの声も掲載!

目次

【Part1】
大賞受賞作家のことば
・全国書店員からの推薦の声
・本屋大賞2010大賞受賞作データ

得票Best2-Best10
・2次投票最終結果
・書店員推薦の声
 本屋大賞2004-2010歴代Best10

【Part2】
1次投票結果
・一次投票Best30
・書店員推薦の声
獲得ポイント別1次投票31位以下全結果

【Part3】
特別企画「オレ本大賞」「発掘本」

二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分
『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』
鏡 明
本の雑誌社
2,940円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』

鏡明

  2010年3月12日搬入

この30年、5000冊以上の本を読み、2000枚近いCDを聴き、1匹、猫をなくした。

 

「この連続的SF話、本にするという話が、進んでいる。私を知る人は、ありえないと思うだろうが、本当なんだな、これが」(「本の雑誌」321号『連続的 SF話』309回より)

 とあるとおり、ついにあの「本の雑誌」の長期連載が単行本になります。SFからはじまる〈ポップ・カルチャー〉・スタディーズ。ハインライン、スター・ウォーズ、サイバーパンク、パルプ・マガジン。とびきり刺激的なジャンルフィクションにみる継続進行形考現論!

キムラ弁護士、小説と闘う
『キムラ弁護士、小説と闘う』
木村 晋介
本の雑誌社
1,680円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『キムラ弁護士、小説と闘う』

木村晋介

  2010年2月11日搬入

裁判官 この小説には重大な欠陥があります!

 

愛読書は裁判調書。小説体験ゼロ!のキムラ弁護士が、付箋を貼りまくり、地図と系図を書き込みながら、格闘した45冊。作家本人はもちろん、書評家や編集者でも気づかなかった小説の欠陥をずばり指摘する、キムラ弁護士ならではのひと味違う面白小説論!

<本書でキムラ弁護士が闘う本たち>

『1Q84』『悼む人』『告白』『ゴールデンスランバー』『ハリー・ポッターと賢者の石』『翳りゆく夏』『マッチメイク』『影武者徳川家康』『火の粉』『間宮兄弟』『肩ごしの恋人』『硝子のハンマー』『罪の段階』『スタイルズ荘の怪事件』『アクロイド殺し』 『ABC殺人事件』『予告殺人』『きんぴか』『死亡推定時刻』『ファイティング寿限無』『ブレイクスルー・トライアル』『悪人』『正義のミカタ』『吉原手引草』『図書館戦争』『宗谷本線殺人事件』『テロリストのパラソル』『隠蔽捜査』『女王国の城』 『悪果』『ホワイトアウト』『地下鉄に乗って』『裁判員法廷』『瞬間移動死体』『鬼平犯科帳』『収容所に生まれた僕は愛を知らない』『OUT』『判決の誤差』『ブラバンキッズ・ラプソディー』『マイナス・ゼロ』『弁護側の証人』『死者の身代金』『二枚のドガの絵』『悪の温室』『野望の果て』

新書七十五番勝負
『新書七十五番勝負』
渡邊十絲子
本の雑誌社
1,260円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『新書七十五番勝負』

渡邊十絲子

  2010年1月15日搬入

「教える」「伝える」新書はもういらない。 新書を愛するすべての人々に捧げる非実用新書ガイド

 
本誌連載中「馬の耳に新書」連載分に書き下ろし16本を追加、合わせて75本の「本物」の新書評のほか、書き下ろし新書論を3本収録。読みごたえたっぷりの中身に加え、新書判とは思えないほど外回りも充実! 平野甲賀さんの書き文字がなんともおしゃれなカバーのカマキリは、なんと著者の年下の友人である高校生画伯の手になる木版画。中学生のころから、この本の装画にと描きためてきた300点以上のカマキリから選んだ自信の一点も堪能ください。
★目次★
  • 新書のなかの新書
  • 時をこえる本─新書のなかの新書
  • 魅力いっぱい 新書の世界に飛び込もう『「複雑系」とは何か』
  • 新書界の大型新人 鷲田康『ホームラン術』登場!
  • 憂き世を忘れてヨコ書き中公新書だ!『知性の織りなす数学美』
  • カラーがまぶしい『昆虫の世界へようこそ』『昆虫の世界へようこそ』
  • 劇的に変わったブルーバックス今むかし『なんでも測定団が行く』
  • 美本たちの大河ドラマ『装幀列伝』にメロメロ『装幀列伝』
  • 愛がなければ描けない!? 趣味人の痛快な一冊『死物学の観察ノート』
  • 詩的な文章が心地よい廃墟をめぐる画家の旅『廃墟巡礼』
  • 長く心にとめておきたい渾身の取材が光る遺著『おいしい〈日本茶〉がのみたい』
  • うれしい意外性が次々に繰り出される逸品『ワニと龍』
  • 読書の道が連鎖する俳諧連句の付句集『武玉川・とくとく清水』
  • お肌ピカピカ目からウロコの衝撃新書『人体常在菌のはなし』
  • とびきり贅沢な完全版新書なのだ!『中国の大盗賊・完全版』
  • 漢字から日本語の歴史を概観する驚愕のバイブル『漢字と日本人』
  • 『感性の起源』でマヨ問題を一刀両断『感性の起源』
  • "ちくまぶり"の王道を行く『「おろかもの」の正義論』
  • ちくまプリマー新書『先生はえらい』に◎!
  • 切れ味抜群 日垣隆のウソ告発本『世間のウソ』
  • 風化する過去を写す『レンズに映った昭和』
  • 新書を持って路面電車に飛び乗ろう!『日本全国 路面電車の旅』
  • ひんやりスポット水族館にGO!『水族館の通になる』
  • エピソードいっぱい『人名用漢字の戦後史』
  • 所変われば品変わる 日仏ことばの違い『日本語の森を歩いて』
  • タバコから歯磨きまで日々の行動の原理を探る!『行動分析学入門』
  • 教育のあらゆる可能性がきらめいた快著!『カラー版絵の教室』

はじめての新書
  • 必死に書くこと、必死に読むこと─はじめての新書
  • 夢の名人勢揃いで大トロかぶりつき!『落語名人会 夢の勢揃い』
  • 世にも真剣な"殺し合い"の実況報道『俳句という遊び』
  • 楽しさ倍増 箱根駅伝あれこれ『駅伝がマラソンをダメにした』
  • 嬉し楽しい偏執的粘着的執念の本『奇妙な情熱にかられて』
  • ウソかホントか意外に知らない遺伝子の話『人間は遺伝か環境か? 遺伝的プログラム論』
  • 『環境問題のウソ』を熱烈推薦だ!
  • "巨人ファン"野村克也の『巨人軍論』 
  • 子どもの時に読みたかった『科学者という仕事』『科学者という仕事』
  • キッチュで楽しい『明治天皇の一日』
  • アンパンマンと神話の意外な関係『日本神話とアンパンマン』
  • 村瀬学『自閉症』に大拍手なのだ!『自閉症』
  • 微小脳を切り回す衝撃の昆虫世界『昆虫─驚異の微小脳』
  • 水を尊重し生かしきる魅力的な「急がば回れ」『水の道具誌』
  • 意外に「新しモン好き」老舗企業の迫力レポート『千年、働いてきました』
  • 数式なしの勇気ある挑戦を受け止めろ!『ゼロからわかるアインシュタインの発見』
  • 神様はちょっぴり左利きだった!?『非対称の起源』
  • アニミズムの知恵に光をあてる『一神教の闇』
  • 書評家〈狐〉の最後の一冊を繰り返し読む『書評家〈狐〉の読書遺産』
  • 脳の仕組みから科学の思想まで語りつくす一冊『進化しすぎた脳』
  • 新聞の未来は大丈夫か!?『新聞社 破綻したビジネスモデル』
  • 有無を言わせぬタイトルにコーフン!『テツはこう乗る』
  • 美しい日本語が気持ちいい最先端科学の本『生物と無生物のあいだ』
  • 世界をはるか上空から見下ろす恐ろしいほどに魅力的な書『プリオン説はほんとうか?』
  • だまされない力をつちかう必読の書『データはウソをつく』
  • 職人が語る興味つきない地図の話『地図に訊け!』
  • 旧字旧かなを気軽に勉強するのだ『旧かなづかひで書く日本語』
  • 『甲骨文字の読み方』にうっとり『甲骨文字の読み方』
  • 年速1キロ! じんわり進む言葉の伝達速度がおもしろい『変わる方言 動く標準語』
  • あっさり無印良品系、読むために買える漱石の直筆『直筆で読む「坊っちやん」』
  • 名だたる文豪、大学者と日々親しむ「枕頭の名文」『座右の名文』
  • ほろ酔いで『荘子』を読む 日曜日の遅い朝を楽しもう『日曜日に読む『荘子』』

これからの新書
  • 境界を踏みこえて行く者─これからの新書
  • 気が遠くなるような「色」のできるまで『日本の色を歩く』
  • 一筋縄ではいかない生きもののつながり『生態系ってなに?』
  • 三重丸強力オススメの哲学本だ『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』
  • じっくり読みたい伝説のパズル作家の傑作集『巨匠の傑作パズルベスト100』
  • 内容一新で知識もアップデートだ『新版行政ってなんだろう』
  • 上半期最大の「見逃し本」はこれだ!『数学でつまずくのはなぜか』
  • フランダースの犬で解き明かす日本の美意識『日本の美意識』
  • 向田邦子をめぐる奇妙な逆転現象『向田邦子と昭和の東京』
  • 『電車の運転』の熱気と情熱にシビレル!『電車の運転』
  • 老舗岩波の70周年記念復刊 柳田国男『伝説』
  • "自分だまし"は大切な能力なのだ!『「自分だまし」の心理学』
  • 法華経は強烈な文芸スペクタクルである!『信じない人のための〈法華経〉講座』
  • 「負のスパイラル」からあなたを救う いざという時のための一冊『「名医」のウソ』
  • 読まねば損の二〇〇八年ベストワン新書『建築史的モンダイ』
  • "数学の詩人"岡潔の渾身の評伝『岡潔』
  • 世界最大のとんでもない熱情に引き込まれる『世界最大の虫食い算』
  • 「人生の台本」を読み替える神話論『日本人の〈原罪〉』 
  • 生誕百年 松本清張のぴかぴかの新刊が出た!『対談 昭和史発掘』
  • 新書もここまできたのか ジャンル分け不能の一冊『精神科医は腹の底で何を考えているか』

あとがき

おすすめ文庫王国2009年度版
『おすすめ文庫王国2009年度版』
本の雑誌編集部
本の雑誌社
798円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『おすすめ文庫王国 2009年度版』

本の雑誌増刊

本の雑誌増刊

  2009年12月 7日搬入

今年いちばん面白い文庫はなんだ?!

 
年末恒例となりました「本の雑誌」増刊のまるごと一冊文庫ガイド。今年も本の雑誌が選ぶ文庫ベストテンやジャンル別ベストテンはもちろん、『一瞬の風になれ』が文庫化され大人気の佐藤多佳子さんが選ぶオールタイム文庫ベストテンも掲載。とにかくどこをめくっても面白文庫と文庫の事情だらけの文庫王国。付箋片手にお読みください。
■目次■
  • 本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン 2008-2009
  • 読者のベスト1 今年の私の文庫!
  • 私の文庫オールタイムベストテン 佐藤多佳子
  • 感謝感動、いつもともにあった読み返し本たち
  • 創刊Xデイ直前! 直撃取材「メディアワークス文庫」
  • 人生は《グイン・サーガ》である。─終わりなき物語の「終わり」によせて─ 風野春樹
<ジャンル別ベストテン>
  • 現代文学/事実と虚構が溶け合って...金井美恵子の傑作に溜め息! 豊崎由美
  • 恋愛小説/恋より他所に生きる道なし。凜と粋な、女子一匹! 長島千尋
  • SF/主役は酒浸りの中年刑事!三賞受賞・異色改変歴史SF 大森望
  • ライトノベル/来たのか"ラノベ新時代"!?15少年少女が駆ける「24」! 三村美衣
  • 時代小説/修羅の戦国を駆ける風神!快男児忍者伝『風魔』に心酔。 青木逸美
  • 国内ミステリー/戦争の狂気、天才の跳梁、絶好調作家の意欲的な傑作! 宇田川拓也
  • 海外ミステリー/豊作の年に飛び出した傑作"人間の物語"が圧巻◎だ! 関口苑生
  • ノンフィクション/外交官、遺品整理、トップ屋...こりゃ奥深い!社会のリアル 黒田信一
  • エンタメ・ノンフ/幻の熱帯ウナギを追うのだ!東大研究者の○○○珍道中 東えりか
  • 年刊文庫番 坪内祐三
  • ランダムハウス講談社文庫から刊行された三冊の吉行淳之介エッセイ集は、まったくの新刊だった 
  • ウェッジ文庫の《ひとりジャムセッション》 南陀楼綾繁
  • 書店員匿名座談会 文庫版元進路相談職員会議 
  • 都内大型書店年間文庫売上げBest100  2008→2009
<偏愛文庫>
  • 地味系(!?)部活小説/熱血だけが青春か!?文化系部活ここにアリ 藤田香織
  • 理系の読み物/ヒトとチンパンジーの心を探る、20年の成果 鹿野司
  • 書店&図書館ミステリー/本好きの楽園は謎と恐怖で武者震い! 大矢博子
  • 探検本/地獄で会いたい!不撓不屈のこの男。 吉野仁
  • 乙女派書店員リポート 太宰治文庫限定版カバー競演! 高頭佐和子
  • 文庫応援対談 二〇〇九年オヤジの主張「この名作を即買いせよ!」 北上次郎茶木則雄
  • ライバル文庫対決 三つ巴の吉行淳之介エッセイに勝者はあったのか!? 東川端参丁目

放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法
『放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法』
高野 秀行,二村 聡,下関 崇子,井手 裕一,金澤 聖太,モモコモーション,黒田 信一,野々山 富雄,姜 炳赫
本の雑誌社
1,470円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> 本やタウン

>>ブックサービス

『放っておいても明日は来る』

就職しないで生きる9つの方法

高野秀行+とんでもない奴ら

  2009年11月18日搬入

就活学生を癒した伝説の講義がついに単行本化!
辺境作家・高野秀行の"類友"対談集

 
辺境作家・高野秀行が組織に属さず独自路線を歩むゲストと、とんでもない生き方について語り合います。

就職するはずのマレーシア空港についたら会社がなかったり、ダイエットのつもりで始めたキックボクシングにハマって、タイでプロのムエタイ選手になってしまったり、赴任した先は拳銃もライフルも自由に売っているとんでもないところだったりと、もう我々と同じ世界に住んでいるとは到底思えません。

しかし世間からドロップアウトしているように見えるひとたちが、その落ちた先で見つけたのは、あまりに自由な生き方でした。

唖然呆然大笑いの対談集。エッセイとしては勿論、究極の就活本(???)としてもお楽しみ頂けます!

■目次■

はじめに/高野秀行


  1. 好きな"場所"を仕事にしてみる/二村聡(開発に頼らないジャングルのビジネスを●マレーシア)VS高野秀行
    • コラム:夢はたくさんある方がいい 高野秀行
  2. 人生、何事も結果オーライ/下関崇子(本場でプロのムエタイ選手●タイ)VS高野秀行
    • コラム:負けても楽しい、という感じ方 高野秀行
  3. 情熱は案外身近なことで燃やせる/井手裕一(地元発の映画プロデュース●沖縄)VS高野秀行
    • コラム:懸命に伝え続けられる才能 高野秀行
  4. 危険でもとにかく真っすぐに進む/金澤聖太(辺境ツアーの現地手配業●ミャンマー)VS高野秀行
    • コラム:アジア辺境パックツアー・イン・SHIBUYA!! 高野秀行
  5. 楽しいだけだとつまらなくなる/モモコモーション(多国籍バンド/サウンドクリエイター●タイ)VS高野秀行
    • コラム:クリエイティブワークを世界に解き放つために 高野秀行
  6. こりない思い付きこそ人生そのもの/黒田信一(作家/ライター/カフェ経営●ラオス)VS高野秀行
    • コラム:形式張らなさが魅力のカリスマ 高野秀行
  7. チャンスは「面白そうじゃん」の方向に/野々山富雄(ネイチャーガイド●屋久島)VS高野秀行
    • コラム:ワイルドマンの極めつけに平凡な夢 高野秀行
  8. スタートはいつだってゼロからである/姜炳赫(翻訳エージェント●韓国)VS高野秀行
    • コラム:ほがらかでハングリーな、魂 高野秀行
  9. 「絶対無理」の七、八割はどうにかなる!/高野秀行 作家/講師

あとがき 高野秀行