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1月20日(火)

背番号10——サッカーに魔法をかけた名選手たち
『背番号10——サッカーに魔法をかけた名選手たち』
アンドレ・リベイロ,ヴラジール・レモス
白水社
2,484円(税込)
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 通勤読書は、『背番号10 サッカーに「魔法」をかけた名選手たち』アンドレ・リベイロ/ヴラジール・レモス(白水社)。こちらはペレ、ジーコ、マラドーナ、ジダンなどサッカーでは魔法のかかった背番号10をつけた選手たち55人の列伝である。

 しかし、どんなに帯を見ても目次を見ても、埼玉の草サッカーチームFC白和の得点王であり、誰も手を挙げないのをいいことに一生に一度はつけたかったと10番を背につけている私の名前がないのはなぜなんだろうか。ペレとは面識はないが、200万年前くらいのお母さんは一緒のはずなのだ。

 そんな冗談はさておき、本に関していうと人物紹介よりも10番というポジションがなぜ生まれ、その役割がどのように変化し、今絶滅しようとしているその戦術的なものが読みたかった。また元版が2006年に出ているようなのだが、その後の2年間で選手の状況はかなり変わっていたりして、リアルタイムで世界中のサッカーが見られる現在において、この手の本は難しいなと思ったのである。

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 本屋大賞のノミネート作品が決定したので、毎年副賞図書カード10万円を提供していただいている日本図書普及さんを浜本とともに訪問。

 昼間だったので飯田橋まで歩いていき、我が最愛のラーメン、黒兵衛にてみそ野菜ワンタンを食す。浜本はみそげんこつたまご。「ワンタンおいしそうだね」と浜本がのぞき込んできたが、ワンタンは私の好物なのでひとつもあげなかった。

 ところが勘定になると「俺が奢ってあげるよ」と財布を取り出すではないか。歴代社員・アルバイトはおそらくここを読んで仰け反っていることだろう。キッチン野口さんにいたっては、縁側から落ちて踏み石に頭をぶつけているかもしれない。ワンタンのひとつもあげなかった自分がとてもみみっちい人間に思えてきた。

 浜本と別かれ、常磐線を営業。
 北千住のK書店さんにHさんが異動されたようなのだが、残念ながら本日はお休みだった。いつもなら直帰するのだが、今日は戻って仕事。

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