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11月10日(火)

なぜ阪神は勝てないのか? ――タイガース再建への提言 (角川oneテーマ21 A 106)
『なぜ阪神は勝てないのか? ――タイガース再建への提言 (角川oneテーマ21 A 106)』
岡田 彰布,江夏 豊
角川書店(角川グループパブリッシング)
761円(税込)
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北越雪譜 (岩波文庫 黄 226-1)
『北越雪譜 (岩波文庫 黄 226-1)』
鈴木 牧之
岩波書店
972円(税込)
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秋山記行・夜職草 (東洋文庫 (186))
『秋山記行・夜職草 (東洋文庫 (186))』
鈴木 牧之,宮 栄二
平凡社
3,024円(税込)
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 私はヤクルトファンなのだが、なんとなく『なぜ阪神は勝てないのか?』江夏豊×岡田彰布(角川oneテーマ21)を読む。岡田の後を継いだ真弓阪神に言いたい放題の対談なのだが、いやはや岡田というのはそんなすごい選手&監督だったのだろうか。

 真弓には、是非とも来年優勝して『岡田はそんなに偉いのか?』という新書を出して欲しい。

 しかしもしこういう本が浦和レッズバージョンで出たら読みたくない。夢もなにもないんだもの。いくら事実だったとしても夢を売るのがプロなんだから、夢を壊すようなことを言っちゃいけないと思う。

 ところで丸善川崎ラゾーナ店では、大好評だった「君はエンタメ・ノンフィクションを知っているか?」フェアに続いて、「君は高野秀行を知っているか?」フェアを開催。高野さんの著作はもちろん、高野セレクトの推薦本80点と秘蔵映像を放映しているとか。ぜひ、高野ファンは川崎へGO。

 午後、東京創元社へ伺い、作家の読書道インタビュー。そのまま営業に向かい、青山ブックセンター本店さんなどを訪問。夜、会社に戻ってデスクワーク。
 家に帰ってからランニングした後、録画しておいたBS朝日の「日本風景遺産」<秘境・秋山郷の山里の暮らし その1春・夏編>を見る。

 鈴木牧之の『北越雪譜』(岩波文庫)や『秋山記行・夜職草』(東洋文庫)を読んで以来、私の住みたいところナンバー1の場所なのである。私はこういうところで晴耕雪蹴で、朝は畑を耕し、夜はスカパーでサッカー三昧の暮らしをするのが夢なのである。

 食い入るように見つめていると、隣で妻が「きれいなとこだね」とつぶやいた。
 どうやって話をもっていけば移住を許してくれるだろうか。

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