5月21日(金)
- 『散歩の達人 2010年 06月号 [雑誌]』
- 交通新聞社
- 580円(税込)
- >> Amazon.co.jp
「本の雑誌」で「黒豚革の手帖」を連載スタートしていただいた内澤旬子さんと打合せ。
内澤さんが何度も「スーツ男子」を連呼していたのだが、目の前にいる私はその「スーツ男子」にカウントされていなかったようだ。スーツは着ていても、男子ではないということだろうか。38歳だから仕方ないと思うが、もしや年齢の問題ではなかったのかもしれない。そのことは深く考えないようにしよう。
「炎の浦和レッズ応援記」を連載させていただいている「散歩の達人」6月号が店頭に並んでいた。こういうものは書き手への献本の方が遅くなるわけで、店頭で自分のページが本当に載っているのか確認したいのだが、なんだか恥ずかしくて手が出ない。載ってますように......。
夕方、「ミーツ・リージョナル」のホームである関西の書店営業をお願いしていた140BのAさんと打合せ。自分が営業せずに注文が集まるというのは私にとって初めての経験で何だか不思議な気分だ。
毎年、今年こそ全国の書店さんを訪問しようと誓うのであるが、怒涛の日常に追われ、目標は達成出来ず。本が出来たら、絶対関西の書店さんを回ろう。
内澤さんが何度も「スーツ男子」を連呼していたのだが、目の前にいる私はその「スーツ男子」にカウントされていなかったようだ。スーツは着ていても、男子ではないということだろうか。38歳だから仕方ないと思うが、もしや年齢の問題ではなかったのかもしれない。そのことは深く考えないようにしよう。
「炎の浦和レッズ応援記」を連載させていただいている「散歩の達人」6月号が店頭に並んでいた。こういうものは書き手への献本の方が遅くなるわけで、店頭で自分のページが本当に載っているのか確認したいのだが、なんだか恥ずかしくて手が出ない。載ってますように......。
夕方、「ミーツ・リージョナル」のホームである関西の書店営業をお願いしていた140BのAさんと打合せ。自分が営業せずに注文が集まるというのは私にとって初めての経験で何だか不思議な気分だ。
毎年、今年こそ全国の書店さんを訪問しようと誓うのであるが、怒涛の日常に追われ、目標は達成出来ず。本が出来たら、絶対関西の書店さんを回ろう。