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6月4日(火)

 3時45分起床。
 腕、筋肉痛。仕事で筋肉痛になったのは初めてかも。

 本日も直納予定なのだが、2日連続走らないわけにはいかないので日が昇り始めるなかランニング。
 ひんやりとした空気と自分の吐く息の合間に聞こえる鳥の鳴き声が心地よすぎて、もしやここは軽井沢かもと思ったが、浦和だった。

 9時に出社。京浜東北線が不発弾処理で運休するとアナウンス。不発弾が埋まっている場所がどうやら父親の会社の近くらしい。倉庫から移動した大量の『謎の独立国家ソマリランド』を早速開封し、本日の直納分ごとにわける。10時になったので、まずは肩慣らしに神保町の三省堂書店さんへ。

 そうこうしているうちにも注文が入り、我が社が誇るカンピューター「カエセル」が、「増刷」のアラートを発する。
 つい先週大量に増刷ができあがってきたばかりなのにおかしいではないか。しかし改めて計算するがやっぱり増刷が必要らしい。
 5刷り決定!
 狐と狸とムベンベに化かされた気分で、高野さんに電話。増刷を報告。

 事務の浜田がポツリと漏らす。
「本が売れるって、みんなを幸せにするんですね」

 そう。そのためにずっとずっと頑張ってきたの。

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