6月15日(土)
行きつけのパン屋さんに、「雨の日なのに試合するんですか? しかもそれを観に行くんですか!」と驚かれたものの、なぜに雨がマイナス要因になるのかまったく分からず、ポンチョを着て自転車で水しぶきをあげながら埼玉スタジアムへ。J1リーグ第15節サガン鳥栖戦。
1対1のままロスタイムに突入するも、ここからゴールが決まるのが大槻劇場なんだよと信じて飛び跳ねていたら、なんとマジか?!のマルちゃんことマルティノスのドリブルから浦和のエース興梠慎三が決めて、2試合連続のロスタイムゴール。あやうくまたもや肋骨を骨折しそうになる。久しぶりのホーム埼スタバ勝利に酔いしれる。