『北京の自転車おじさん』

著者:沢野ひとし

2005年11月7日搬入

定価 1,944 円(税込)

 
パリ、京都、バルセロナ。
洗濯機、バスタオル、江ノ電の幽霊。
勝手気まま、思うまま、
どこへでも行くがどこにも行かない
沢野ひとしの最新エッセイ。


本の雑誌2005年11月の新刊は、「沢野絵」でお馴染みのイラストレーター・沢野ひとしが贈る『北京の自転車おじさん』。山でもパリでもお寺でも、どこへ行ってもマイペース。ピリリと効いたユーモアは、還暦を迎えてますます好調。そんな沢野ひとしの文章に、今回は江の電の幽霊やらカラス女やら、まあ要するにこの世のものとは思えぬあやしーい存在がそこかしこに登場! 現実と虚構のはざまに茫洋と広がるわれらの世界にちょっとトボけた沢野ワールドを存分に展開してしまったのだ!
「沢野ひとしらしい」としか表現できぬこの独特のリズム、ぜひ堪能してくれい! カラー8ページの「画帖 夏秋図鑑」のほか、味のあるイラストもいっぱいあるぜよ!

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