『定食と文学』

著者:今柊二

定価1,512円(税込)

2010年11月19日搬入

腹が減ってなおかつ本が読みたくなるエッセイ集!

 

本の雑誌社11月の新刊は、『定食バンザイ!』や『定食学入門』で大人気の今柊二さんが書き下ろす『定食と文学』です。

さすがは定食マスターの今柊二さん。本や絵本を読むときもついつい心は、そこで描かれる「定食」に奪われます。本書では、まさに定食を中心に据えて本を語り、そして実際にそのお店を訪問します。

あの文豪、名監督はどんな定食を食べていたか?小説や絵本、アニメから日本の食の変節がわかると様々な作品を紐解き、お見せを訪問。垂涎の定食写真も満載です。

●主な内容●

二大定食作家/林芙美子と獅子文八
三大定食映画監督/小津安二郎、山本嘉次郎、伊丹十三
大阪定食彷徨/はるき悦巳、宮本輝、織田作之助
児童文学と定食
漱石の朝食と鴎外の青魚味噌煮
ブラジル定食/石川達三『蒼茫』から北杜夫『輝ける蒼き空の下で』まで

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