『西荻窪の古本屋さん』

音羽館の日々と仕事

著者:広瀬洋一

定価1,620円(税込)

2013年9月18日搬入

誰が行ってもあそこには必ず好きな棚がある──穂村弘

 

本の雑誌社9月の新刊は、本好きたちだけでなく街の人々が愛してやまない古本屋さん、西荻窪の「音羽館」の本です。

2000年にオープンした音羽館は、その後の大きな流れとなりました「ニューウェーブ古書店」の牽引役であり、いま20代、30代で古本屋さんをオープンさせようとしている若者達の憧れのお店となっております。

しかし音羽館は何かに偏った品揃えでなく、誰が行っても居心地よく本を選べる、まさに「本屋」さんであり、穂村弘さんがおっしゃるとおり必ず「好きな棚」を見つけられるお店です。

『西荻窪の古本屋さん』では、その音羽館の店主・広瀬さんにどのようにしてお店を作ってきたのか、古本屋さんの日々の仕事について、そして西荻窪の街について語っていただきました。

目次

第1章 東京・西荻窪の古本屋、古書音羽館と申します
音羽館を語る① 岡崎武志
音羽館を語る② 天野智行
第2章 何者でもなかった、道はみえなかった、
それでも音楽は、いつだって生々しかった
音羽館の音
音羽館を語る③ 坂田博見
第3章 販売が好き
人と相対して、商売をすることが好き
高原書店時代のこと
仕入れ日記抄 2013年4月~5月
音羽館を語る④ 穂村弘
音羽館を語る⑤ 菊池美奈
第4章 小商いタウンとしての西荻窪と西荻ブックマーク
仕入れ日記抄 2013年5月~6月
音羽館を語る⑥ 大竹昭子
音羽館を語る⑦ 越川道夫
第5章 いま、古本屋であるこということ
音羽館を語る⑧ 広瀬由佳子
あとがき

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