CCC、宮城・多賀城市図書館の建設などで連携合意

文=新文化編集部

7月11日、東京・渋谷区の代官山蔦屋書店で多賀城市の菊地健次郎市長とカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭社長が合意書に調印。

JR多賀城駅前の再開発地区に建設予定の図書館の建設・設計をCCCが引き受け、2015年夏の開館を目指す。両者は公民連携のため、パブリック・プライベート・パートナーシップ(PPP)の枠組みで、互いの強みを生かし、役割分担を協議する。図書館を中核とする文化交流拠点のあり方などをCCCが同市に提案し、年内にも枠組みを固める。
館内は1階が家族のくつろげるリビングをイメージ、2階は自習室なども設ける。そのほか、カフェも併設する。
代官山蔦屋書店のコンセプトを移植する蔦屋書店を図書館に近接させ、雑誌や新刊書籍も販売する。
4月1日にオープンした佐賀・武雄市図書館のノウハウを投入し、市民が楽しめる図書館づくりを目指す。
図書館・蔦屋書店の規模や建設予算、CCCを指定管理者とした図書館運営やTカードの導入などは今後決めていく。

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