カンゼン、サッカーの新雑誌創刊へ

文=新文化編集部

9月4日、新雑誌「フットボール批評」を創刊する。同社が約10年にわたって手がけてきた「サッカー批評」(双葉社)のコンセプトを引き継ぎ、サッカーオピニオン誌としてより進化した媒体をめざす。日本代表、Jリーグを中心に、日本サッカー発展のために必要なことを多様な角度から取り上げ掘り下げていく。
B5判、128ページ、定価1243円、隔月刊、創刊号の発行部数は3万部。

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