6月14日(土)牛丼
朝、週末実家介護のため介護施設に母親を迎えにいく。
昼にすき家の牛丼を食すが、新製品に目移りし自分のみ豚生姜焼き丼というのを購入するも、残念ながら口に合わず。
母親は牛丼を食べるたびに「お父さん好きだったよね」と話す。父が外出ができなくり、私と母親だけで埼スタに見に行くようになってからは、いつも留守番をしている父親のために牛丼を買ってあげていたのだ。父親は並盛りでは飽き足らず、牛皿を足していた。あの頃はまだ元気だった。
朝、週末実家介護のため介護施設に母親を迎えにいく。
昼にすき家の牛丼を食すが、新製品に目移りし自分のみ豚生姜焼き丼というのを購入するも、残念ながら口に合わず。
母親は牛丼を食べるたびに「お父さん好きだったよね」と話す。父が外出ができなくり、私と母親だけで埼スタに見に行くようになってからは、いつも留守番をしている父親のために牛丼を買ってあげていたのだ。父親は並盛りでは飽き足らず、牛皿を足していた。あの頃はまだ元気だった。