昭和の暮らしの真ん中には歌謡曲があった。
その時折の流行り歌を聴けば〝時代に漂っていた空気感〞みたいなものを擬似体験できるのではと考えたんです。そしたら歌謡曲にどっぷりハマってしまって。......60、70年代の歌謡曲のもう何もかもが自分...
昭和の暮らしの真ん中には歌謡曲があった。
人生はサバ缶とかデカメロンのようなもの。
本を読んだらどうかな? そんな時は。
あのとき酒場に何が起きたのか
「僕らにとって一番辛いのは、忘れられてしまうことです」
エチオピアの科学的秘境を旅する
本当にそんなことがありえるのか?
文庫大好き!
中世ヨーロッパの製法に従い 日本の風呂場で羊皮紙を作る
芥川・直木賞がすごいわけじゃない! 文学賞にニュース価値あり、とまつり上げてきた文芸記者こそが異様なのだ!
本を売るのはすっごく楽しい!
これぞ、坪内祐三だ!