12月4日（木）蔵書終活座談会
９時半に出社。高野秀行さんのZINE『チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇』と『寛永御前試合』の発送をした後、一月の新刊、伊野尾宏之『本屋の人生』の再校ゲラを読む。
15時にデザイナーの松本さんが来社。『本屋の人生』のカバーや口絵の写真を選ぶ。
16時にスッキリ隊の古書現世の向井さん、立石書店の岡島さんが来て、「本の雑誌」２月号に収録する蔵書終活座談会を収録。
あっという間に18時となり、一日が終わってしまう。
杉江由次 著作紹介
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- 『サッカーデイズ』
- 小学館文庫
- 2016年2月上旬刊行
- やりたいことはただひとつ。子どもとサッカーがしたい。父と娘の熱くて愛おしい日々を綴るエッセイ、待望の文庫化。
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- 『サッカーデイズ』
- 白水社
- 2013年8月21日発売
- サッカーで笑いサッカーで泣く家族の日々を熱く描き出す、全てのサッカー人に捧げる感動エッセイ。
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- 『「本の雑誌」炎の営業日誌』
- 無明舎
- 2008年10月21日発売
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（PDF/471k）
