2月22日(日)鴨葱書店の棚
5時半に起きて鴨川夜明けラン。五条のホテルから鴨川デルタ、下鴨神社にお参りする頃には夜が明けていた。
シャワーを浴びて、電車を乗り継ぎ、京都の本屋さんを覗いて歩く。京都は本屋さんがたくさんあり、半日ではとても足りない。
帰宅前に東九条の鴨葱書店さんを訪れる。店主の大森さんが不在だったのでじっくり棚を眺める。
このお店の棚は長谷川書店の棚ともちょっと違う。小説、エッセイ、ノンフィクションなどが小さなテーマに沿って並び、隣り合う本はもちろんのこと、テーマもどこかつながりのあるようになっている。それが言葉遊びの要素に感じる部分も含まれており、思わずこう来るかとほくそ笑んでしまう。
そうして時に笑いながら、一見イレギュラーに感じるところで思わず本に手が伸びる。その時、私の胸が躍る。
鴨葱書店の棚から高橋繁行『日本の自然葬』(講談社現代新書)、市川捷護、市橋雄二『中国55の少数民族を訪ねて』(角川ソフィア文庫)、武塙麻衣子『西高東低マンション』(講談社)、安達茉莉子『らせんの日々』(ぼくみん出版会)を購入。
本の精算をする頃、大森さんがバックヤードから顔を出したので、新幹線に乗るまでの間、ベローチェでお茶。
あっという間に新幹線乗車の時間となり、京都を去る。寂しい。









