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3月4日(水)丁寧にやる

  • 本をともす
  • 『本をともす』
    小谷輝之
    時事通信出版局
    2,200円(税込)
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梅屋敷の葉々社さんからご注文いただいた『本をひらく』の納品に伺う。

葉々社さんは毎月Xで月次の販売冊数を報告されているのだが、例えば2月25日のポストではこう記されている。

「1/25-2/24の売上冊数は、879冊(店頭:465冊、Web Shop:414冊)でした。

一日平均:37冊
前年比:109%」

Web shopの売上が目を見張るのだけれど、これは懇意にしている著者や翻訳家さんのサイン本を受付ており、その注文が全国からやってくるからだそう。

店主の小谷さんは「もう一軒、お店があるようなもんです」と言うだけれど、話ををさらに伺うとそれは単に売上規模からもう一軒お店があるという話ではなく、オンラインの注文もお客さんと接するお店のように相対していることがわかる。

きれいに梱包するのはもちろんのこと、それぞれにメッセージを記し、それも絶対走り書きにならないよう注意し、さらにイベント出店時などに出版社から譲ってもらったチラシやカタログなども注文された本との相性を考えながら同封する。

サイン本は新刊だけでなく、既刊の注文も同時に受け付けており、小谷さんは「既刊が大事なんですよ」と最近ではなかなか聞けない言葉を発する。

たびたび葉々社さんのwebShopに注文をするお客さんも多く、そうしたお客さんの地元に伺った際に顔を合わせることもある。

「丁寧にやること」を小谷さんは毎日言い聞かせて仕事をしているそう。

私も明日からそう言い聞かせて仕事に励もうと思う。

3月3日(火)怒り心頭

午後、立喰いそば梅市でゲソかき揚げそば(690円)を食べた後、青土社のエノ氏を覗く。なにやら怒り心頭で返品と格闘していた。

3月2日(月)バックヤード

待望の原稿が届く。どんなに売れる企画も原稿がなければどうにもならない。すべては原稿から始まる。

今月いっぱいで閉店となる中井の伊野尾書店さんに『本屋の人生』のサイン本を作りにいく。

地下にあるバックヤードで伊野尾さんと話すのもこれが最後になるのだろうか。コミックの在庫と付録の残りが積まれたこのバックヤードで、どれほど伊野尾さんから物事を教わったか。

3月1日(日)レディアに罪なし

あんな日の翌日だけれど美園イオンのユニクロへ浦和レッズのマスコットキャラクターであるレディアの刺繍をオーダーしていたYシャツを受け取りにいく。

レディアに罪はない。

2月28日(土)恥辱

鹿島アントラーズに屈辱的な敗戦。鹿島に負けるだけで屈辱なのに、50000人を超えるホーム埼スタで2対0からの逆転負けは恥辱以外の何者でもない。

悔しくて涙が止まらない。新見沼大橋を立ち漕ぎで帰る。

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