6月13日(土)始発電車から2本目
朝5時22分、始発から2本目の武蔵野線に乗って、6時42分の新幹線に乗る。
はたして出張というのはいつから業務になるのだろうか。通常の出勤であれば通勤時間は業務に含まれないが、出張となれば現地に着くまで3時間も4時間もかかるのだ。
それを単なる移動時間といわれては相当な拘束時間になるのではなかろうか。もし移動時間も勤務に相当するのであれば、本日私は午後2時には8時間労働を終え、お役御免となるのだが、まあ現実には6時まで大垣書店イオンモールKYOTO店の売り場に立ち、「会いにゆける出版社フェス」に参加するのだった。もちろんそれについてまったく不満などなく、この日を指折り数えていたほどだ。
8時51分、京都に降り立つとすぐに駆け出し、駅前のイオンモールに向かう。集合時間の9時にギリギリで間に合う。
オープン前の店内で、他の版元の方々と机を運び、本を並べる。180センチの机の半分が本日の本の雑誌社書店である。お隣は朝日出版社で、あちこちのイベントで顔を合わせることの多い営業の橋本さんと並んで開店を迎える。
京都新聞に記事が掲載されたおかげか、あるいは昨年と展開場所が変わった影響か、売り場はたくさんの人で賑わう。わが本の雑誌社のブースにも「本の雑誌」をお読みいただいている方や昨年の下鴨中通ブックフェスにご来場いただいた方などやってきてくださり、18時の終了時間まで楽しく過ごす。
京都の定宿であるアルモントホテルにチェックインし、任務終了。





