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朝、掃除をしていると母親の巾着袋からなにやらメモ紙がこぼれ落ちた。なんだろうと開いてみると、何やら日付がびっしり書き込まれおり、それが線で消されている。
ああ............。
この3週間、私がトークイベントや文学フリマ、そしてBook Marketで迎えに行けずにいた間、1日過ぎるごとに線を引いて帰る日を待っていたのだ。
ポケットにしまい、また取り出しを何度か繰り返した後、くしゃくしゃに丸めて屑籠に捨てた。