« 前のページ | 次のページ »

1月22日(木)

豆しば―枝豆しばとアラスカの冷蔵庫
『豆しば―枝豆しばとアラスカの冷蔵庫』
キム ソクウォン,渡部 祥子
主婦と生活社
905円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> HonyaClub.com
>> エルパカBOOKS
結婚一年生 (Sanctuary books)
『結婚一年生 (Sanctuary books)』
入江久絵
サンクチュアリ出版
1,188円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> HonyaClub.com
>> エルパカBOOKS
朝ごはんの献立-12のシーンとおいしいごはん
『朝ごはんの献立-12のシーンとおいしいごはん』
飯島 奈美
池田書店
1,404円(税込)
商品を購入する
>> Amazon.co.jp
>> HonyaClub.com
>> エルパカBOOKS
 朝、「Number」721号を買う。

 ラグビーも嫌いじゃないが、目的は「メディアウォッチング」と題された本の紹介ページだ。なぜなら私の文章が載っているのだ。できることなら浦和レッズの選手か監督として「Number」に取材されたかったが、学生時代から愛読していた雑誌に自分の名前と文章が載るなんて夢のようだ。埼京線に乗っている間もずーっと雲の上にいるような気分だった。

 浜本、松村とも復活。お祓いが効いたのだ。

 横浜へ営業に向かうと、ルミネのY書店さんでは『豆しば 枝豆しばとアラスカの冷蔵庫』(主婦と)生活社)なんて本がベストテンの4位に入っていた。担当のIさんに話をうかがうと、秋葉原店で展開したら売れたらしく、こちらでも置いてみたら売れてしまったとのこと。

 いつぞや無限プチプチ的な枝豆携帯ストラップを嬉しそうに見せてくれたのはB書店のSさんだったが、それとは違うようだ。こんなキャラクターが流行っているのだろうか。

 次のM書店さんでは、『新婚一年生』入江久絵(サンクチュアリ出版)がロングセラー化しているそうで、本人よりも親御さんと思われる方が買って行かれるとか。

 ちなみにこちらのお店のノンフィクションランキング5位に入っていた『自分に気づく心理学(愛蔵版)』加藤諦三(PHP研究所)には驚いた。こちらいわゆる廉価本、今大ベストセラーになっている『読めそうで読めない間違いやすい漢字』的なカバーのない安い作りでなく、カバーもしっかりかかっているのに、なんと500円なのだ。私の原価計算では絶対ありえない定価設定で、果たしてどんなカラクリなのかわからないけれど、こういう価格破壊はやめて欲しい。

 そごうの上のK書店さんのベスト5には、『朝ごはんの献立--12のシーンとおいしいごはん』 飯島奈美(池田書店)が入っていた。私の妻は朝ご飯を作るわけでもないのにいつも朝ご飯に悩んでいる。なんだか売れそうな本だ。

 のち西口方面へ移動し、営業するが担当者さんに会えず沈没。

 しかし雑誌の特集ネタと単行本のアイデアを手に入れ、やっぱり会社の外にはヒントがいっぱい転がっている。編集部も営業した方がいいんじゃないか。

« 前のページ | 次のページ »