1月30日(金)

- 『この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)』
- 西原 理恵子
- 理論社
- 1,404円(税込)

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通勤読書は、私の周りでとても評判の良い『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原理恵子(理論社)。
カネの話というよりは、貧乏で劣悪な環境から這い上がってきた西原理恵子の一代記といったところ。確かに迫力があって面白いけれど、ここで語られる仕事に対する認識や抜け出す方法が、いま通じるのかというと首を傾げてしまう。頑張れば報われるという幻想が霧に向こうに包まれてしまったからこそ、みんなぐったりしているのではないか。カネよりも大事な「希望」がないんじゃないかと思うけど。
昨年に引き続き『本の雑誌』5月号で「私の<秘>新作」特集をするため、社内に残って作家さんにメールを書きまくる。失礼や間違いがあってはならないと緊張しつつ書くメールは、ほんとうにくたびれる。でもすぐお返事をいただけたりして、作品でしか知らない作家さんからメールが届くのは、なんだかとっても不思議でうれしい気分である。感謝感激である。5月号乞うご期待。
カネの話というよりは、貧乏で劣悪な環境から這い上がってきた西原理恵子の一代記といったところ。確かに迫力があって面白いけれど、ここで語られる仕事に対する認識や抜け出す方法が、いま通じるのかというと首を傾げてしまう。頑張れば報われるという幻想が霧に向こうに包まれてしまったからこそ、みんなぐったりしているのではないか。カネよりも大事な「希望」がないんじゃないかと思うけど。
昨年に引き続き『本の雑誌』5月号で「私の<秘>新作」特集をするため、社内に残って作家さんにメールを書きまくる。失礼や間違いがあってはならないと緊張しつつ書くメールは、ほんとうにくたびれる。でもすぐお返事をいただけたりして、作品でしか知らない作家さんからメールが届くのは、なんだかとっても不思議でうれしい気分である。感謝感激である。5月号乞うご期待。




