5月11日(月)
- 『本の雑誌 312号』
- 本の雑誌社
- 700円(税込)
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- 『その街の今は (新潮文庫)』
- 柴崎 友香
- 新潮社
- 350円(税込)
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- 『原田泰治ART BOX ふるさと日本百景 (講談社ART BOX)』
- 原田 泰治
- 講談社
- 1,944円(税込)
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日曜日に負けると月曜の出社がいちだんとつらくなる。しかも今季ホーム初敗北。我ら浦和レッズは、まだ発展途上のチームなのだと思い知る。
「本の雑誌」6月号の搬入。
今月号はおそらく「本の雑誌」初の外国文学特集であるのだが、いろんな角度から外国文学を紹介しており、自画自賛ながら相当面白いと思う。社員や助っ人は「本の雑誌」を貰えるのであるが、浜田に680円払ってしまった。
昼からは『その街の今は』(新潮文庫)がちょうど文庫になった柴崎友香さんへ「作家の読書道」のインタビュー。教科書が大好きだったという話に、教科書を買ってすらいなかった私はおののく。
その後、リブロの矢部さんを訪問し、もろもろ情報交換。そのリブロで『原田泰治ART BOX ふるさと日本百景』(講談社)を発見。即購入。
夜は、本屋大賞の会議。
帰りの電車のなかで「働き過ぎなのではないか」と隣のおじさんに言われた気がした。
「本の雑誌」6月号の搬入。
今月号はおそらく「本の雑誌」初の外国文学特集であるのだが、いろんな角度から外国文学を紹介しており、自画自賛ながら相当面白いと思う。社員や助っ人は「本の雑誌」を貰えるのであるが、浜田に680円払ってしまった。
昼からは『その街の今は』(新潮文庫)がちょうど文庫になった柴崎友香さんへ「作家の読書道」のインタビュー。教科書が大好きだったという話に、教科書を買ってすらいなかった私はおののく。
その後、リブロの矢部さんを訪問し、もろもろ情報交換。そのリブロで『原田泰治ART BOX ふるさと日本百景』(講談社)を発見。即購入。
夜は、本屋大賞の会議。
帰りの電車のなかで「働き過ぎなのではないか」と隣のおじさんに言われた気がした。