6月18日(木)
- 『恋の歌を書きましょう いろは帳付き・かな手本』
- 南 鶴溪
- 毎日新聞社
- 1,543円(税込)
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六本木の青山ブックセンターを訪問すると、大森望さんと岸本佐知子さんのおススメ本対決フェアが行われていた。1冊1冊に書き下ろしのコメントが付けられており、もはやこの棚はひとつのメディアであろう。
その後、渋谷の紀伊國屋書店さんを訪問すると売上ベスト1に『恋の歌を書きましょう』南鶴溪(毎日新聞社)という、数年前に流行った『えんぴつで奥の細道』のような本が飾られていた。奥付を確認すると半年近く前に出た本なのだが、売れているんだろうか。
会社に目黒さんがやって来たので、先日御茶ノ水丸善のコミック担当者Mさんから「すごい感動的な犬マンガが出るんですよ!」と渡されていた『星守る犬』村上たかし(双葉社)のゲラを渡す。犬派の目黒さんは泣くだろうか?
その後、渋谷の紀伊國屋書店さんを訪問すると売上ベスト1に『恋の歌を書きましょう』南鶴溪(毎日新聞社)という、数年前に流行った『えんぴつで奥の細道』のような本が飾られていた。奥付を確認すると半年近く前に出た本なのだが、売れているんだろうか。
会社に目黒さんがやって来たので、先日御茶ノ水丸善のコミック担当者Mさんから「すごい感動的な犬マンガが出るんですよ!」と渡されていた『星守る犬』村上たかし(双葉社)のゲラを渡す。犬派の目黒さんは泣くだろうか?