5月25日(火)
- 『小暮写眞館 (書き下ろし100冊)』
- 宮部 みゆき
- 講談社
- 2,052円(税込)
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今週は死ぬほど忙しく、しかも昨日は昇進ビックリパーティで遅くまで飲んでいたのに、なぜか早朝5時半に起き出して、8キロも走ってしまった。晴れていると条件反射的に走ってしまう身体をどうにかしたい。
疲れてくると本が読めない。特に小説がダメ。『小暮写真館』宮部みゆき(講談社)も37ページでストップしたままだ。
『ミーツへの道』の事前注文締め作業を終えてから、大竹聡さんの待つ浅草へ。
ぶらりの取材の後、銀座・ロックフィッシュへ流れ、そこで「酒とつまみ」の渡邊さんと合流。渡邊さんは、日曜日に府中で大酒(もちろん競馬の後)、月曜日は横浜で取材後、気づいたら吉祥寺で始発を待つ爆飲で、テーブルに置かれたハイボールが一向に減っていかない。こんな「酒とつまみ」の人は見たことがない! と驚いていたのだが、私が眠くなって帰った後、復活したようだ。どうしてそこまでして人は酒を飲むのか。
疲れてくると本が読めない。特に小説がダメ。『小暮写真館』宮部みゆき(講談社)も37ページでストップしたままだ。
『ミーツへの道』の事前注文締め作業を終えてから、大竹聡さんの待つ浅草へ。
ぶらりの取材の後、銀座・ロックフィッシュへ流れ、そこで「酒とつまみ」の渡邊さんと合流。渡邊さんは、日曜日に府中で大酒(もちろん競馬の後)、月曜日は横浜で取材後、気づいたら吉祥寺で始発を待つ爆飲で、テーブルに置かれたハイボールが一向に減っていかない。こんな「酒とつまみ」の人は見たことがない! と驚いていたのだが、私が眠くなって帰った後、復活したようだ。どうしてそこまでして人は酒を飲むのか。