12月21日(木)
1月に宮田珠己さんの『だいたい四国八十八ヶ所』を、2月に高野秀行さんの『世にも奇妙なマラソン大会』を、そしてそのすぐ後に出る「本の雑誌」333号記念特大号の特集も仕切ることになり、ただでさえ毎晩忘年会でへろへろ化する年末が、まるで洗濯機の中でぐるぐる回っているような生活になってしまった。
もうしばらくすると脱水タイムとなり、その後は乾燥機にぶち込まれるのだろう。
もうしばらくすると脱水タイムとなり、その後は乾燥機にぶち込まれるのだろう。