1月6日(金)

- 『狩猟文学マスターピース (大人の本棚 )』
- 服部 文祥
- みすず書房
- 2,808円(税込)

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- 『ユリイカ2012年1月臨時増刊号 総特集=石川直樹 エベレストから路地裏までを駆ける魂』
- 石川直樹,森山大道,服部文祥,内藤正敏,伊藤俊治
- 青土社
- 1,543円(税込)

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朝早く出社するとともに昨夜のうちに届いた本屋大賞のFAX投票を確認。ひとまずそれをすべて打ち込む。
毎年のことだけれど、手書きの文字を、それも人の文章を打ち込むのは、たとえ短い文章だったとしても結構苦労する。昨夜遅くまで頑張ったおかげで、昼には私の担当分が終了。喜び勇んで外回りに出かける。
しかし年末年始の書店さんの売上は芳しくなかったようで、新年早々苦い顔で互いに見つめあう。昨年はあまりに多くの書店さんが閉店に追い込まれた。何の線かわからないけれど、ある一線を踏み越えてしまった印象を受け、地方や郊外のみならず、都内でも本屋さんのない町がちらほら出てきてしまった。おそらくその傾向はより一層進むことになるだろう。
本と読者の距離がどんどん離れていく。私はそれが一番心配だ。
通勤読書は、狩猟ものを集めたアンソロジー『狩猟文学マスターピース』服部文祥(みすず書房)。服部文祥といえば、『ユリイカ 2012年臨時増刊号 石川直樹』の対談が興味深かった。
またその対談相手である石川直樹は「新潮」2011年9月号に掲載された「いま始まる生存と創造」(石川直樹・岡田利規・坂口恭平)でも決して慣れ合いならず、かなり鋭く坂口恭平に突っ込んでいたりして、もしかしたら対談向きの人なのではないかと思った。
毎年のことだけれど、手書きの文字を、それも人の文章を打ち込むのは、たとえ短い文章だったとしても結構苦労する。昨夜遅くまで頑張ったおかげで、昼には私の担当分が終了。喜び勇んで外回りに出かける。
しかし年末年始の書店さんの売上は芳しくなかったようで、新年早々苦い顔で互いに見つめあう。昨年はあまりに多くの書店さんが閉店に追い込まれた。何の線かわからないけれど、ある一線を踏み越えてしまった印象を受け、地方や郊外のみならず、都内でも本屋さんのない町がちらほら出てきてしまった。おそらくその傾向はより一層進むことになるだろう。
本と読者の距離がどんどん離れていく。私はそれが一番心配だ。
通勤読書は、狩猟ものを集めたアンソロジー『狩猟文学マスターピース』服部文祥(みすず書房)。服部文祥といえば、『ユリイカ 2012年臨時増刊号 石川直樹』の対談が興味深かった。
またその対談相手である石川直樹は「新潮」2011年9月号に掲載された「いま始まる生存と創造」(石川直樹・岡田利規・坂口恭平)でも決して慣れ合いならず、かなり鋭く坂口恭平に突っ込んでいたりして、もしかしたら対談向きの人なのではないかと思った。




