11月8日(金)
今日で神保町ブックフェスティバル三日間を挟んだ12連勤が終わる。
最大の難所はナビスコカップ決勝での敗北であったが、その傷はいまだ癒えず。録画しておいた試合も浦和のコレオグラフィーと会場ではあまりの高音で途中で声がでなくなってしまった松崎しげるの「君が代」を視聴したのみで削除。
午前中、会議。
昼は「本の雑誌」11月号で「山岳ライターの悲劇」を寄稿していただいた森山伸也さんと「ランチョン」でランチセット(ハンバーグと白身フライ)を食しながら、打ち合わせ。
午後、営業に出かけようとすると、事務の浜田から人手不足のためハリハリを手伝うよう命じられる。ハリハリとは、来週出来上がってくる「本の雑誌」12月号の定期購読者郵送用袋にラベルを貼る仕事だ。
無心になって貼っているうちにそこに見知った名前を発見し、突然すべてのラベルの向こうに読者という人々がいることを実感す。
果たしてこの私がハリハリしているラベルの読者は、来週自宅のポストに「本の雑誌」が届いていたときどんな気分になるんだろうか。のり付けされた袋をあけ、届いたばかりの「本の雑誌」を開いたときどう思うのだろうか。
できればドキドキワクワクしながらページを開き、その日あった嫌なことやつまらなかったことを忘れて読み進み、ページを閉じたときには、たくさんの本が読みたくなっていればいいのだけれど。そういうものを私たちは果たして作れているのだろうか。
夜、芸術新聞社の相澤さんに誘われ、今宵もフットサルに参加。楽しかった。




