『山の帰り道』

著者:沢野ひとし

定価1,630円(税込)

2011年7月19日搬入

沢野ひとし待望のエッセイ集刊行!

 

山があるから登り、酒があるから飲む──いくつになっても好奇心とわがままは人一倍。丹沢から南アルプスまで、飽きることのない山への憧憬を、町田の馬肉屋で梅割を飲みながらつのらせる、哀愁画伯の抒情エッセイ集。

<山の帰り道   目次>

口絵 見上げれば山か

【街から山へ】
峠のカレー
真鶴半島へ
丹沢山塊
南アルプス南部の山
真夏の急登
ニワトリの少女
唐松岳の桜
初夏の上高地
穂高神社の奥の院
死者の山
かぎろひ
山の手帳
新宿猫町五丁目

口絵 ミツバチブンブン

【山のスケッチ帖】
山のスケッチ帖    106
テントで寝る    110
メガネの予備は必需品    114
水筒はポリからステンレスに    118
お気に入りの赤いナイフ    122
ヘッドランプは肌身離さず    126

【ゆれる丘】
波うつ大地
イルカ丘陵の出発
夢のホテル暮らし
あこがれの別荘
家を造るなら
煙の奥に見た風景
土鍋と七輪
町田心象風景図
原色町田図鑑
息子とコーヒー
タニシの春
大人の桃源郷
終の住処
崩れの季節
冬のみぞれ鍋
坪庭の達人

あとがき

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