『北京食堂の夕暮れ』

著者:沢野ひとし

定価1,944円(税込)

2014年3月19日搬入

中国路地裏歩き

 

中国で遊びたい──

金色に輝く粥

燃えるように赤い麻婆豆腐

黒い葡萄のような瞳の女

見知らぬ街角で飲む白酒

裏町の路地に入るととたんにアジアのにおいに包まれるスケッチ&エッセイ集。

【目次】

【プロローグ】中国へ行こう

Ⅰ 
天壇公園の朝
金色のお粥屋
麻婆豆腐の香り
朋友と出会う
コオロギと紫禁城
夏の昼寝
ザリガニはお好きですか
長城の少年
薔薇の魔法瓶
什刹海でのコンサート

Ⅱ 黄河への旅

ホテルの四角い空
金魚の中国語
隠者志願者の災難
龍の滝
黄土高原のエコ住宅
党家村にて

Ⅲ 杭州の路

「送別」を歌う少女
再開発と芸術村
夏の午後
康生の書
浙江省の寺めぐり
杭州の路地

Ⅳ 高雄の女友達

青い空
高雄から来た少年
台湾の書店めぐり
中国春宮画
怪石の森
潘家園にて
貴陽への旅
武陵源にて
上海の二人

【エピローグ】もう一度、北京へ行こう

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