リブロ池袋本店地下1階に、漫画家ら閉店惜しむコメント

文・写真=新文化編集部

リブロ池袋本店地下1階に、漫画家ら閉店惜しむコメント
柱にコメントを描く漫画家・岡田伸一氏

リブロ池袋本店地下1階の柱に、漫画家らが閉店を惜しむコメントやイラストを寄せている。書込みは6月12日から始まり、トークイベントやサイン会に参加した漫画家、江口寿史氏、吾妻ひでお氏、タレント・眞鍋かをりさん、ライター・永江朗氏らが寄稿している。同16日午後には、『奴隷区』(双葉社)の作者、岡田伸一氏が訪れ、担当者への感謝の言葉とサインを描いた。書き込みは保存せず消す予定。

新文化オンラインへ

« 前の記事TOPバックナンバー次の記事 »