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雨がしとしとと降る。
各取次店さんに「本の雑誌」6月号の部数を確認。
佐久間さんから送っていただいた坪内祐三さんの直筆原稿が届く。活字とは伝わってくるパワーがまったく違い、これをこのまま本にしたい誘惑にかられる。