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1月2日(金)休日夜間急患センター

昼前、明日から介護が始まるため今日が最後の休日とprime Videoでトワイライトウォーリアーズを観ようとパソコンを立ち上げたところで、仕事に行っている娘から耳の調子がおかしいと連絡が入る。

耳鳴りがして聞こえづらいということで、これは突発性難聴ではなかろうか。突発性難聴といえば早期の対応が大事なはずで、しかし今日は1月2日だから病院はどこもやっていない。妻が慌てて市の広報やらネットで検索すると、大宮の休日夜間急患センターが耳鼻科を受付ているということで、すぐに娘を迎えに行き、病院へ車を走らせる。

昨日、今年一年の目標というか願いは家族がみな健康で過ごせることと祈ったのだけれど、こうして人生というのは突然昨日まで想像もしなかったことが起こるのだった。

カーナビ頼りに向かった病院は思いのほか空いておりすぐに受付を済ませ、2時からの診察を待つ(その後すごく混んでた)。

私と妻は病院の目の前にあるステラタウンというショッピングモールを気もそぞろにうろつき、娘の診察を待つ。

休日診療なので詳しい検査はできなかったそうだが、鼓膜は傷ついておらずビタミン剤が処方され、あとは月曜日にきちんと近所の病院でみてもらうようにとのこと。安心はできないが今日できる限りのことはしたのではなかろうか。

夜、突如雪が降り出しあっという間に積もる。ノーマルタイヤのため車を出せず、息子を迎えに行けず。

子供がピンチのときに何もしてやれないということほど情けないことはない。ピアノは弾けなくていいが、もしも病気が治せたらと切に思う。新年早々無力感に苛まれる。

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