6月5日(金)浅田美代子
午前中、企画会議。ページを埋めることを優先する人との戦い。おもしろくなければページなどいくら埋めても仕方ないのだ。
昼、古書会館で開催されている萬書百景市に来た北原尚彦さんが来社。50年くらい記しているらしい北原さんの日記の記録力におののく。私ももっと克明に記しておくべきだった。
北原さんが帰った後、私も萬書百景市を覗きにいき、春名徹『漂流 ジョセフ・ヒコと仲間たち』(角川選書)を買い求む。
午後、青入れ。
今日まで続いた朝日新聞「語る」の浅田美代子さんがめっちゃくちゃかっこよかった。
「私ってもともと重さがないから、仕事もそのまんまで続けたい。周りの人に気を使われるような立場には、絶対になりたくないんだよね。」
「重くなって、良いことなんてない。周りから、ちゃんとダメ出ししてもらえなくなったら、もう進歩はないじゃん。この年齢になって言うことじゃないかもしれない。でも、私はこれからも進歩できたら良いなと思ってる。だから、このまま軽い感じでやっていきます。どんな仕事もおもしろがって。」
こういう人になりたい。





