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8月21日(金)ナベシマタスク『うどん巡礼18カ月』

4時26分起床。ランニング6キロ。日が昇るのがだいぶ遅くなってきた。

9時8分お茶の水に着き、出版健保へ。3ヶ月に一度の痛風とコレステロールの診察。薬をもらう。

会社に向かって歩いていると映画館シネマリスができた上のところにパン屋さん「バンダバール」がプレオープンしている。パン屋不毛の地・神保町へようこそ。

9時47分出社。

12時に会社を出、古書会館を覗いた後(何も買えず)、池袋の梟茶書房へ。秋に柳下恭平氏と本屋大賞に関してのトークイベントをするのでその打ち合わせ。ただし柳下氏は痛風発症ということで不参加。

オープンからずいぶん経った気がするのだけれど、こちらの梟茶書房はすっかり人気のお店になっており、今日も満席。入り口に並ぶシークレットブックを手にしている人も多く、売り切れの本も目につく。店長さんに伺うと土日は更なる混雑で本の売上も大変良いそう。ひとつの本の売り方、接し方の成功例なのだろう。

打ち合わせ終えた後、一路府中へ。編集お願いしているAISAの小林渡さんと11月刊行の『モルックの教科書』の装丁イメージの相談。

高松の本屋ルヌガンガさんで買い求めたナベシマタスク『うどん巡礼18カ月』(風鈴書房)は、20年ぶりに郷里香川に戻った著者が腰を据えてうどん屋めぐりをはじめた生活の記録と考察なのだが、この文章がたいへん誠実で読みやすく、さらに時折ユーモアがあって、すっかりファンになってしまった。

プロフィールを見ると他にも著作があるようなので風鈴書房のショップページを眺めていると、なんだか既視感を覚えたのだった。むむむ、これは何か見たことあるような......。

はたと気づき、積読の山をかき分ける。あった。鍋島讃『日記に棲む日々』(風鈴書房)が。これはときわ台の本屋イトマイさんで購入していたのだが、著者名がカタカタに改名されており、気づかなかった。早速、読む。

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