10月2日(金)頭を下げる
夕方、とある書店員さんがやってくる。来週に控えたイベント物販がとても本の雑誌社の力量では対処できず、そのことをこぼしたら手伝いにきてくださるというのだった。その日に向けてどう本を販売するか、どう列を作るかなど、浜田を交えて打ち合わせ。書店員さんは、「本の雑誌じゃなかったらこんなことしませんよ」と笑うのだった。
この「本の雑誌」という言葉は私や浜田のことではなく、椎名さんや目黒さん、そして読み続けてくださっている読者の方が含まれているのだろう。
その笑顔に向けて、深く頭を下げる。





