10月11日(日)下鴨中通ブックフェア2日目
4時38分起床。暗闇の中、京都ラン。本日は鴨川を超えて東に足を向け、坂道で心肺機能に負荷をかける。汗、流れ落ちる。
走りながら昨日浮き玉△ベースのMさんから聞いた「まるき製パン所」のことを思い出す。朝6時半からやっていて、その頃ならそんなに並ばずに買えるかも、とのことだった。
5時45分にランニングを終え、一旦ホテルに戻り、財布を持ってそのまるき製パン所に向かう。開店15分前に着くとすでに人が並んでおり、8番目だった。店の前に並んでいるとパンのいい匂いが漂ってくる。
開店するとすぐに順番が回ってきて、コロッケパン、ウインナーパン、ドーナッツを購入。セブンイレブンでホットコーヒーを買い求め、ホテルで広げる。
8時に140Bの青木さんが迎えに来てくださり(青木さんにもコロッケパン、あんぱん、ドーナツを進呈)、京都学・歴彩館へ。下鴨中通ブックフェア2日目。
今日も今日とてたくさんの読者の方がきてくださり、本のこと、音楽のこと、Podcastのこと、京都の美味しいお店(篠田屋の皿盛)の話をうかがう。そして、「また来年お会いしましょうね」と声をかけられ、胸が熱くなる。
いったい本(や雑誌)とは何のか。私とは何者なのか──下鴨中通ブックフェアにくると毎年考えさせられる。そしてもっともっとおもしろくて、いい本を作らねばと思い改めてるのだった。
16時に無事イベント終了となり、段ボールに本を詰めていく。この瞬間、本は本でなくなる。いやまた次の出番を待つためにステージから楽屋に帰るのだ。またよろしくね、と思いながら判型を揃えて無駄なくしまう(段ボールは2箱に減っていた)。
夜は、4Bの面々で東北家という人気の中華料理屋で餃子などを食す。三夜連続の中華。そしてまた五条のコメダ珈琲でコーヒーを飲みながらシロノワールを頬張る。
8時半に部屋に戻り、スリップを数えて集計する。心地よい疲労と大きな充実感に包まれる。





