10月13日(火)定期改正
本の雑誌2026年11月号搬入。今号の特集は、「国民作家・東野圭吾よ、永遠に」。
9時27分に出社し、5日ぶりに会社の空気を吸う。ただしのんびりしている暇はなく、出張旅費の精算、売上の報告と釣り銭の確認、そして佐々木拓哉『メダリストと楽しむ はじめてのモルック』を入稿する。
それと合わせて出張中のホテルで作製していた書店さん向けDMと注文書を刷り出し、DM送付の準備を進める。
昼にブックジャーナリストの内田さんがやってきて、Podcast「POP王の愛と自由と平和な本語り」の収録。
今回ふたりの鞄に入っていたのは、
花房観音『姥捨ての山』(幻冬舎)
森山世衣『ひなたの中継点』(文藝春秋)
結坂いと『山田先生、結婚すれば?』(角川書店)
米本浩二『父よ、わが糞尿譚』(共和国)
住田祐『誰が首』(文藝春秋)
だった。
このところ異様に書店さんからの「本の雑誌」の定期改正の申し込みが多く、異様というか私が入社して以来、すなわち28年で一番多い。0冊から1冊、あるいはこれまで入っていた数より増やして欲しいというのだ。
どうみてもこれは「ダ・ヴィンチ」の休刊が影響している。
そういえば「ダ・ヴィンチ」が休刊を発表してからその読者と思われる方から何度か問い合わせの電話があった。そのすべてが「本の雑誌」にはその月刊行される新刊のリストは掲載されているか?という問い合わせだった。
残念ながら「本の雑誌」にはそのようなコーナーがない旨と、もしあれなら「WEB本の雑誌」に「新刊番台」というその日発売となった本を紹介するページがあることをご案内した。






