本の雑誌社
今月の本の雑誌
- 最新号:『本の雑誌2025年3月 アスパラ一本立ち号 No.501』
- 特集:私はこれで書きました。
- パソコンはひとり一台の時代、では作家やライターは何で原稿を書いているのか!? というわけで本の雑誌3月号の特集は「私はこれで書きました。」。万年筆を持つと小説脳になる!と断じる北方謙三インタビューから、スマホで書く町屋良平にポメラを使いこなす芝村裕吏、Wordは小説の執筆に向い…
- 2025年2月10日搬入
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本の雑誌社の最新刊
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- 『そして奇妙な読書だけが残った』大槻ケンヂ
- 僕だけが憶えている本、コロナ禍でのライブと猪木の言葉、栗城和城とプロレスの共通点、発熱時の『闇の左手』現象、目羅博士的跳躍に書店怪談...。驚いたり、思い出したり、しみじみしたり。本とオカルトを愛する…
- 2025年2月14日搬入
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- サイン本予約受付中
- 『酒場とコロナ』大竹聡
- 酒場取材30年の「酒とつまみ」創刊編集長が聴き歩いた生の声。コロナに翻弄された酒場の記録。当面の間、休業いたします。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、休業、時短営業、ソーシャルディスタンス、酒類提…
- 2025年2月28日搬入
- サイン本予約締切り:2025年2月20日
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- 電子書籍あり
- 『酒を主食とする人々』高野秀行
- 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く" 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒を飲んで暮らす" 仰天ワールド!話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した!すごい。すご…
- 2025年1月22日搬入
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- 『おすすめ文庫王国2025』本の雑誌編集部
- 年末恒例のブックガイドといえば「おすすめ文庫王国2025」! 高くなったとはいえ文庫はまだまだ庶民の味方(のはず)。文庫になるのをじっと待って読書を楽しでいるみなさま(私も)に向けた最強のブックガイド…
- 2024年12月6日搬入
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- 『羊皮紙をめぐる冒険』八木健治
- 「ローマの学者プリニウスによると、古代ペルガモンの人が「動物の皮を紙にしよう」と思い立ったという。この皮を見ながら、どこをどうしたら紙にしようという発想が生まれるのか不思議でしょうがない。」(本文より…
- 2024年11月29日搬入
連載
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「目黒考ニの何もない日々」 目黒考二笹塚から町田に引越しをした目黒さんの悠々自適なご隠居ライフ!? 最新日記:「8月9日(火) ロシア文学者の競馬エッセイを読む」 2022年8月9日更新 |
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「帰ってきた炎の営業日誌」 杉江由次本の雑誌社のひとり営業マン、杉江由次の炎の営業&サッカー&etc&&&&&…日誌。娘よ、息子よ、父ちゃんは今日も頑張るぞ。 最新日記:「2月9日(日)暗黒の世界」 2025年2月10日更新 |
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「あとりえ沢野」 沢野ひとし沢野ひとしがなんの前触れもなく編集部あてに送ってくる絵手紙の閲覧室です。書いてあることについては、まあわかるものもあり、いったいどうリアクションを?というものもあり・・・。 最新日記:「2016年9月30日006」 2016年9月30日更新 |
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駆け出し編集手帳~『投稿写真』のあったころ / 大橋幸久85年秋、大学4年のオレは、ようやくサン出版の内定をもらった!配属先は「オタク文化」の雄として輝いた雑誌「投稿写真」編集部だった。 最新日記:「第99回(最終回)」 2017年6月1日更新 |