「九州選書市2019」、137社・135ブースが出展

文・写真=新文化編集部

「九州選書市2019」、137社・135ブースが出展
みらいホール3Fの様子

9月18日、福岡・中央区の電気ビル共創館のみらいホールで行われ、137社・135ブースが出展した。今回は、8月からスタートしたLINEのサービス「OPENCHAT」を使い、「九州選書市実況中継ルーム」という名称で、約130人の出展者と書店員が情報共有の場として使うという新たな試みが行われた。初出展社はすばる舎、ライツ社など17社。

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