八重洲ブックセンター、第2回「八重洲本大賞」を発表

文=新文化編集部

  • 宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃
  • 『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』
    加藤 文元
    KADOKAWA
    1,728円(税込)
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  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
    ブレイディ みかこ
    新潮社
    1,458円(税込)
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10月25日、第2回「八重洲本大賞」を発表した。大賞は、加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(KADOKAWA)とブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の2作品。

今回は、「NeverStop 決して歩みを止めない」をテーマにノミネート10作品を選出。選考委員による審査と読者投票で大賞を決めた。贈賞式は11月22日午後6時半、東京・中央区の八重洲ブックセンター本店8階で。

なお、12月10日まで「八重洲本大賞フェア」を八重洲BC全店で開催している。

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