「日販通信」3月号で「コロナ禍の書店経営」特集

文・写真=新文化編集部

「日販通信」3月号で「コロナ禍の書店経営」特集

日本出版販売が発行する同誌は3月号(3月5日発売)で、「コロナ禍の書店経営を考える」と題した特集を実施した。

コロナ禍における書店経営の現状と今後について、有隣堂の松信健太郎社長へのインタビューと、いまじん白揚、うさぎや、クロス・ポイント、三省堂書店、積文館書店、ふたば書房、ブックエース、BOOKSあんとく、ブラス、文教堂グループホールディングス、宮脇書店、谷島屋、リブロプラス、リラィアブル、Y・Spaceの経営者による回答を掲載。

その他、書店員の「店頭での働き方と意識の変化」に関するアンケート結果などを収録している。

頒価本体638円。

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