12月17日(水)しまぶっく
昨日の熱い戦いの疲労を引きずりつつ出社する。目黒さんも篤哉さんと死闘を繰り広げた翌日はこんな感じだったのだろうと思うも、目黒さんは徹夜の麻雀のあとは惰眠を貪っていたような気がする。
清州白川のしまぶっくさんに年末の挨拶に伺う。もうオープンして16年だという。ホームページもなく、ネット販売もせず、SNSもやっていない。おそらくこんなお店にこそ学ぶべきことがたくさんあるはずだ。
内澤さんから電話あり、5月の文学フリマ東京42に申し込む。内澤さんは徳島から竹芝桟橋にフェリーでやってくるらしい。今度こそは自分もこの日記をまとめて販売してみようと思う。





