9月6日(水)
涼しくなって喜んでいたら、いきなり暑さのぶり返し。
おまけにかなり湿度が高い、営業最悪指数92%。 各取次店に電話し、「本の雑誌10月号」の部数確認後、製本所へ、配本表をファックスする。毎月この作業をすると、ひと月が終わる気持ちになる。おまけにあと2号で12月号。雑誌は前倒しの月を印刷するので、一年も早い。
川崎方面を営業。
K書店の仕入れでワニブックス刊「酒井若菜」の写真集を発見。これがすごい。何がすごいって、「酒井若菜」のフィギュア付きなのだ。もっとすごいのは、そのフィギュアが似ていない。ただの女の子の人形にしか見えない。
某書店さんでこの話をしたら、似てないから改造心をくすぐるんじゃない?と言われる。うーん。それにしても6000円……。って興味はまったくないんだけど。
どうなることやら。
今、写真集が売れない時代。ひとときの売上がウソのように冷え切っている。誰が出してもダメ。ヘアを出しても、もちろんもうダメ。
書店さんは悲鳴をあげている。漫画もダメ、写真集もダメ、もちろん文芸書はもっとダメ。ダメダメづくしの出版不況だ。